【蒙古タンメン中本】この人の味噌卵麺がウマい2016!勝手にRanking!!

※注:本記事の初稿は2016年3月に書かれたものです。
所属店舗や役職など、すでに古くなっている情報もありますが、本件念頭に置いて頂けますと幸いです。

どもども、gatti(@gatti_)です。
花粉がもうやばいことになってきましたね。
いよいよ中本の季節ですよみなさん!(年中言ってる)

さて、本日はその中本でワタクシが最も好きなメニューである「味噌卵麺」について語ります。
ちなみに自分は中本のポイントカードで貯めたポイントは2016年現在7500ポイントを超えてます(* ̄∇ ̄)
そのうち、たぶん4000ポイントくらいは味噌卵麺で作られたポイントなのだ!(と思います)

なぜ自分がこうも味噌卵麺を愛しているのか?
また、なぜ常連さんからこうも愛されてるのか?
そう、そこには明確な理由があるんです…

目次

愛される秘訣は”都度調理”!常連愛され系メニューNo.1味噌卵麺!

中本には「作りもの(別名=都度調理)」と呼ばれるメニューがあります。
読んで字のごとく、注文が入ってから作られるメニューです。
味噌卵麺、五目味噌、樺太丼、そして辛さ0のメニューである塩タンメンなどがこれにあたります。
(他にもたくさんありますが。)

蒙古タンメンや北極ラーメン、冷やし味噌ラーメンなどは仕込調理なので基本的に調理者によって味に差が出ることは(あまり)ありませんが、作りものメニューは調理担当者やそのさじ加減、炒め具合やスープを入れるタイミングなどによって味がガラッと変わります
これが常連さん達に愛される所以でもあるんですね。

というわけで、本日は中本15年戦士であるワタクシgattiが全店を食べ歩いて作った味噌卵麺ランキングを勝手に発表します(●´ω`●)
TOP10です!

注1:当ランキングは個人的な嗜好が多分に含まれている超個人的なランキングです。予めご承知おきくださいませ。
注2:TOP10に入られている方の味噌卵麺は少なくとも5杯は食べています。一番多い方のものだと余裕で百杯以上は食べています。
注3:所属店舗や役職などは2016年頃のものです。また、すでにご退職された方もいらっしゃいます。

【次点1】東江孝輔 店長(上板橋本店→船橋店)
上板橋本店が今のところに移転する前の”アノ”中本本店だった時からそう!
東江さんのイケメンっぷりは際立っていましたよね。
あとかなり前にお辞めになられた黒木くん(今も渋谷にいらっしゃる中田ヒデに似ている黒木さんではありません、念のためw)。
この2人がいたときの本店が大好きでした。

その東江さんが店長として再び上板橋本店に戻ってきた、というニュースはオールドファンには実はとても嬉しいお話だったりします。
なんとドラマチックなことか!

※注(2016年11月9日追記):半年前は”本店に戻ってきた!”なんて書いてましたが、今度は千葉の船橋店、新店の店長として異動されました。
ついに千葉に…と感慨深いですね。

【次点2】近藤明 店長(御徒町店→東池袋店→西池袋店)
職場からの帰り道であるにもかかわらず、月に1,2回程度しか御徒町店に行かないワタクシgatti。
なぜかというと自分が帰宅する時間は大体サラリーマンでごった返してて、めっちゃ混んでるからなんです。オカチってめっちゃ並ぶんだもの!!

それと僕が行くときにはなぜかアキラさんこと近藤副店長が調理していることが多いんです。
実に美味い。

…と、この文章を書き始めた頃には御徒町にいたアキラさんが、今では大宮にいらっしゃるなんて信じられません。
しかも異動されてから大宮店に3回足を運びましたが、一度もお会いできてません。なぜだ!?

アキラさんは限定メーカーとしては倉井さんや東江くんと並び、もはや中本のエース級の大活躍ですが、ひたすら辛いモノを追い求める節があります。もちろん非辛もありますが、基本的に辛いです。なぜだ!?

【次点3】長沢怜史 副店長(上板橋本店)
いつも首に巻いてるタオルがトレードマークがかっこいい長沢さん。
男前です。
メニューが出されたときの長沢さんの「お待たせェ致しましたァ!」がものっそい気持ちいいんです。
「お客様ァ御来店でぇぃス!」もいい。

あと男前です(しつこい)

子煩悩なところも男前ですよね。(しつこい)

さぁ、ここからはいよいよTOP10でございますっ!

——————————-

【第10位】堀内博樹 店長(吉祥寺店→新宿店)
昨年、突然吉祥寺店異動になられた堀内さん。
吉祥寺といえば前々店長の大前さんがいらしたときから「季節の北極」が名物となっていましたが、その特徴も少々薄れていたような印象が。
むしろ今や秋津の方が印象強いくらいで。
堀さんは大谷さんの次に本店店長として長く看板を守ってこられた方ですし、吉祥寺がよりトラディショナルな感じになるのではないでしょうか!?
非常に楽しみです♪

それにしても堀さんの卵麺って本店が長かった割に本店っぽくないというか、常に新しい方の味な気がしています。なぜなんでしょうね笑

【第9位】小田慎一郎 師範店長(御徒町店)
本来行きやすい店舗であるにも関わらず滅多に行かない御徒町。
理由は先に述べた通り、単純に並ぶからです。待ちが長いんです。
しかしながら新しい限定が出るたびに一度は必ず足を運んでいます。
特に北極海、近年の限定の中でもトップクラスに好きです。あとは魚介豆乳タンメン(●´ω`●)!
もう今では近藤(礼)さんより小田さんの方が御徒町のボス!って印象が強くなりましたよね。
移転後も変わらず雰囲気がよく、本当によい店舗です。

…ちなみに中本と一緒に何軒かラーメン屋さんが入っていますよね、あそこ。青葉とか。いつか行こうと思って一度も行かずに5年が経ちましたw
ど〜〜〜〜しても辛いものを食べたくなってしまうんですよね…

※注(2016年8月8日追記):店長→師範店長に変更!

【第8位】倉井佑磨 店長(川崎店)
実は前職でも鍋を振っていたという倉井さん。
あっという間に店長まで上り詰めた方ですが、それも納得です。だってめっちゃ美味しいんだもの!
まだとてもお若いのに、老獪さすら感じさせるあの安定感。
後輩の面倒見もめっちゃいいと評判です★
(超厳しいという噂もちらほらと^^)
なんとなくこの方は独立しそうな気がしてます。勝手な想像ですけどもw

追記→気がついたら直営店の部長として、今や欠かせぬ存在になってしまいました。
でも店舗巡回のときに全然お会いできないのはなぜなのだろうか?
(昼に中本に行かないからだろ)

【第7位】佐伯建男さん(亀戸店)
亀戸店を支える、二本柱の一人。佐伯店長の実のお兄さん!
私個人は、兄さんとは「出勤初日からのお付き合い」です。
その当時から、
「新店を出す(当時は上板橋本店に居た)弟と一緒に店をやるために、中本に勉強しに来たんですよ」
とおっしゃっていたんです。

そしてそれは2007年10月2日に亀戸にて現実のものとなりました。
開店当初は全て弟さん・佐伯玄太店長が調理を担当されていましたが、徐々に兄さんの出番も増え、今では鍋を振る姿をしょっちゅうお見かけします。
「インパクト大!パンチの効いた都度調理!」という亀戸の良さを見事に受け継ぐ、素晴らしい卵麺です。
言うまでもなく、ケツにききます。とても。
トイレと仲良くなりたい方にはとてもオススメです♪
(最低)

【第6位】宮本章房 部長(渋谷店→独立して川越店長に!)
渋谷のボス。
”裏にいても”存在感を放つ大ボス。

宮本さんの作りモノは新宿店にいらっしゃった時から本当に大好きです。
新宿店初代店長の間渕さんがいた頃から宮本さんの作り物は群を抜いて美味しくて、それ以来ずっと宮本さんファンです。
今もやっぱり抜群に美味しいです(●´ω`●)

※注(2016年8月8日追記):師範店長→部長に変更しました。
宮本部長はそもそも全店ただ一人の部長であった健ちゃんこと林部長の先輩だったんですよねー。
2016年、7周年記念祭でようやくおめでとうが言えました♪
本当にめでたいですね(´;ω;`)

【第5位】大前達也 店長(秋津店)
元祖・季節の北極シリーズの生みの親である大前さん。
吉祥寺から秋津へとその拠点を移し、早、えーと、えーと、何年だったっけ…
(計算できない)

吉祥寺店の”季節の北極シリーズ”は私の中本仲間でもファンがすごく多いです。
私は水菜ともやしのさっぱり感とゆず風味がたまらない北極の冬が一番好きです。(関原さん考案ですがw)
あ、でも爽やかな春も…秋のきのこも・・・
とにかく全部美味いんだよ!!!
(決められない)

それにしても秋津にいくと夫婦経営(運営)っていいなぁ、と感じます。亀戸の佐伯夫妻や草加の近藤夫妻も同じです。いいなぁ・・・

【第4位】ハンさん(新宿店)
新宿店が改装する際、故郷であるミャンマーに帰ってしまったハンさん。
「もう会えないと思うけど、ずっと元気でいてね!」
つって最後店の前で一緒に写真を撮ったのですが…

2016年、お店にいったら、なんかミャンマーから帰ってきてました。
(驚愕)
昔のように毎日新宿店で調理を任されているっぽいです。
やっぱりハンさんがいるとお店の雰囲気も違いますね♪

ちなみにハンさんは辛いものが苦手なので、味噌卵麺の味見も当然苦手です笑
なのになんであんなに毎度美味いのか!!

※ハンさんは帰国しては戻ってきて、の繰り返しなので、2020年11月現在お店にいませんが、どうせまた帰ってくると思ってます(にっこり)

【第3位】山内洋輔 副店長(草加店→新宿店→吉祥寺店→高田馬場店)
幼少の頃から埼玉県民、そして大宮店から草加店にやってきた、さいたま愛(と中本愛)に溢れる山内副店長。
猟奇的なマジキチスマイルで愛と希望を振り撒く山内副店長。
お話するといつも元気をいただけますし、山内さんの味噌卵麺を食べたらもう元気1億倍ですよ。

何がすごいって近藤さん、山内さん、どちらが作っても本当に変わらず美味しいところです。
草加店、素晴らしい!!

と、書いているうちにいつの間にか新宿店に異動となってしまいました。
近藤さんほっぽらかして何してんの山内さん!!

そんなワタクシgattiの今の専らのお仕事は、定期的に山内さんの様子を草加店の近藤店長にお伝えしに行くことです。
これ、マジ!(某新日のプロレスラー風)
最近は笑顔を取り戻しつつあるので、新宿でも彼の笑顔を見られます。

みなさん、安心してください。
山内洋輔、元気ですよ!
最近おうちも新宿に引っ越したらしいですし!
(関係ない)

※注(2016年11月9日追記):新宿店では朝番だったもんで、仕事終わりにいってもほとんど会えなかったのですが、なんと11月から吉祥寺店に異動となってしまいました…家からの距離を考えると月1行けるかどうか、というところです。
困った…困ったぞ…
※注(2017年8月17日追記)今更ながら、高田馬場店に転勤となったことを追記しときます笑
何が嬉しいって、高田馬場って僕、定期圏内なんですよ(●´ω`●)
満面の笑み

【第1位】佐伯玄太 店長(亀戸店)
味噌卵麺世界一、一人目は佐伯玄太店長です。
10年前は本店の副店長だったので、そちらの方が馴染みがある方もいらっしゃるかもしれません。
玄太さんの卵麺といえば、今や全店で最もパンチがきいている卵麺といえるでしょう。
食べ終わる頃には汗だくになりますし、翌日にわたしのお腹にダイレクトアタックをきめてきます。
翌日の仕事では午前中3回くらいトイレに行きます。
(汚)

卵麺が魅力的なのはもちろんですが、玄太さんは人としても本当に魅力的な方です。
店長!というよりはどちらかというと大将!って感じですよね。
強面で口数少なく、無骨で…昔ながらの店長っぽい感じ。
上手く説明できませんが、そんな感じなんです。
こう、男惚れするタイプの兄貴的な…説明しづらいよ、もう!

たまにお店に行く期間が空くとリアルにぶっ飛ばされそうになったり、ポイントカードに他店舗が並んでいると殴り飛ばされそうになったりしますが、そんな玄太さんがめっちゃ大好きです。

IMG 0317

みてくださいこの卵麺の色。
どうみても北極より赤いでしょう!
これが玄太卵麺ですよ!

【第1位】近藤礼紀 店長(草加店)
ここ7,8年ほどの間、僕は常に亀戸店を推していました。
それはもう、圧倒的に美味しいからに他なりません。
そこに並ぶ店舗としてオススメできる店舗が増えたことは、しかもそれが我が家から15分ほどのところにできたことは本当に幸せなことです。

今、自分の友達を中本に連れていくならば、特に初めて食べる人ならば多少遠くても亀戸か草加に連れていきます。
理由は無論、本当に美味しいものを食べてもらって、中本のファンになってもらいたいからです。
上記店舗に共通しているのは奇しくも「独立店」というところ。
オーナー店長である玄太さん、近藤さんは負担が大きいと同時に、絶対に味を落とすわけにはいかない!という思いが他店長さんより強いからなんでしょうねぇ。

それと、これらの店舗では店長の奥様達が元気に働いていらっしゃるところも共通しています。
その接客ももちろん素晴らしく。そりゃ当たり前ですよね笑

話が逸れましたが近藤店長、味の安定感という点においては他の追随を許しません。
都度調理という特性上、味にばらつきが出るのは当たり前なのですが、異常なまでに味が安定しています。
いつ行ってもいつ食べても、食後の味噌卵麺のスープはルビーのようにキラキラと美しいのです。
それに加えてあの一人一人を本当に大切にする接客。こりゃもうたまらんですよ。
近藤さんに会いにわざわざ東京からいらっしゃる、という方もとても多いと聞きます。草加にはいつ行っても食べたい人の作り物を確実に食べられますからね。
というわけで、今回見事第一位に選出させていただいたのは近藤ヒロノリ店長でございました♪

——————————-

近藤さんと玄太さん、どちらも並べて1位にするという超力技にした理由は、今後どちらかの店舗(特に亀戸)に行きづらくなるから!

…なんて理由じゃありませんからね。
玄太さんに飲み連れてってもらえなくなるから!
とかって理由でもありませんからね。
勘違いしないでくださいね!
(亀戸の方向をチラ見しながら)

冗談はさておき、二人は本当に甲乙つけられません。
敢えていうのであれば、

味噌卵麺(赤)部門第1位→佐伯玄太店長
味噌卵麺(橙)部門第1位→近藤礼紀店長
味噌卵麺(黄)部門第1位→黒木チーフ(新宿→渋谷に異動)

といえるかもしれません。
パンチのきいた唐辛子&ラー油強めの赤い味噌卵麺なら玄太さんが世界一。
味噌風味(乳化)強めでオレンジ色が強い、濃いアジ味噌卵麺なら近藤店長が世界一。
最近流行のラー油が強く、ガーリックの量も多い、スパイシーな味噌卵麺ならば渋谷の黒木チーフが一番!
と、こんな感じになると思います。

今回私が勝手に作らせていただいた勝手なランキング、好みは分かれて当たり前だと思います。
それくらい人によって店舗によって、またタイミングによって味がガラリと変わるんです。
そこが中本ファンを惹きつけて離さないところなのだと思います。

実は「以前に比べて味噌卵麺の注文が少なくなった」という話を耳にします。
近年メディアの露出が増えていて、そこで紹介されるのが大抵蒙古タンメンと北極ラーメンだからなのでしょう。
もう少し味噌卵麺の魅力が上手く伝わるような工夫がされればいいのにな、と思っています。

というわけでワタクシは毎年この企画を勝手にやっていこうと思います!笑
あと何十年やるかわかりませんが、お付き合い頂ければと存じます。

それでは長々と駄文をご覧くださった皆様、にありがとうございました。

——————————-

今回語りつくせなかったけど、やはり忘れられない方々。

EX. 伊藤店長(元池袋店長)
さすがに触れないわけにはいきませんよね。
中本が2,3店舗しかなかったはるか昔、「パンチのきいた味噌卵麺」と言われれば10人中9人がこの方の名前を挙げていたことでしょう。
なんですかあの赤さは!?
北極より辛い味噌卵麺を作っていたのは伊藤店長と荒木店長だけだったと思いますw
北極の超より辛いときもあるくらいですからね!
池袋といえば伊藤卵麺…と、近年はそういうアレがないのが少し寂しいような気もします。

EX. 林健治部長(新宿店)
今の若い常連の方はそもそも健ちゃんの味噌卵麺を食べたことがない人の方が圧倒的に多いのではないでしょうか?
そう、実は健ちゃんも昔は鍋を振っていたのですよ!!
(当たり前)

元プロキックボクサーの健ちゃんが、中本の味に惚れて仕事辞めて中本で働き始めたことはあまりにも有名です。
今では出世頭です。
昔は仕事後に一緒に飲みに行ったりジンギスカン食べ行ったりしてたのに、今じゃ忙しすぎて全然いけないわけですよ(* ̄∇ ̄)

さて、その健ちゃん、個人的には大事件といってもいい事件が起こったのです。
2016年2月23日のことでした。。。

「おお、ガッチ!いらっしゃい。たまには俺が作ろうか?麺硬め卵麺だよね?」

・・・

・・・!?

つって本当に作ってくれました笑
健ちゃんの卵麺を最後に食べたのは今でも覚えています。なんと2006年のこと。
トリノオリンピックラーメンという極めて美味い限定があったのですが、それが売り切れちゃった時に
「ごめん!今日は俺が卵麺作るから許して!笑」
といって食べさせてもらった時以来です。
こういうのって意外と覚えてるんですよねぇw

その10年ぶりに作ってくれた健ちゃんの卵麺がこちらです。

IMG 6870

思わず写真撮っちゃいました。
みてくださいよ、このトロ味。見るからに味が濃厚そうでしょう?
そしてこの色!
昔から健ちゃんは乳化もたっぷりで、よく煮込まれたコク旨卵麺なんですよね。
本当に幸せな15分でした。

健ちゃんの作り物はめっちゃ美味いんですよ!

というところで本日は締めさせて頂きましょうっ♪
ご覧いただき、にありがとうございました(二回目)

IMG 6038

白根誠店主と林部長と一緒にこないだ撮った写真♪
イベント時と周年祭(の午前中)くらいしか会えませんが、アニキはいつもかっこいいです(●´ω`●)
注:これ、スーツですけど仕事サボってるわけじゃありませんよ、念のため。昼休みに行ったんですよ、念のため。

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↑ようやく2017年度版が書きあがりました。
ぜひぜひぜひぜひご覧くださいませっ(●´ω`●)

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