こんばんは。
本日7月25日は、ついにアレの発売日です。
そう、ドラゴンズクラウンっ!!
・・・の方ではなく、逆転裁判の最新作の発売日です(●´ω`●)
そりゃもう、書かずにいられない、ってハナシですYO!!
※注:ネタバレはもちろんありませんので、ご安心ください。ていうかまだ全然やれてません(´;ω;`)
ところで皆様、逆転裁判のナンバリングタイトルがどれだけ久々か、ご存知でらっしゃいますか?
なんとなーくずっと出続けていたような気がするというか、逆転裁判のコンテンツ自体はずっと継続していたよなぁ、という印象をお持ちの方も、多いかもしれませんねー。
が、なんと!
正式なナンバリングタイトルは実に6年ぶりなんですよね…
この数字を見て僕自身ビックリでしたw
そんな久しぶりな気がしなかったのも逆転検事のおかげなんでしょうね。
・・・今ふと調べてみたら、どうやらワタクシ、2011年の4月に逆転検事2の記事を書いていたらしいんですね。
◆-URL→旧 gatti Blog 2011/4/11-◆
純粋に逆転検事2だけの記事じゃないところはご愛嬌ということで(笑
まーそこでも書いたんですけども、自分の中で逆転裁判4はほんっとに微妙な作品だったんです。
3の終わり方というか、1,2の全てをまとめきったあのスッキリ感というか。
あの爽快感は今でも本当によく覚えています。
ややトラウマになっているくらいには、ね!!半泣
それもこれも通称”ダルホドくん”と呼ばれる、アノなるほどくんが自分は受け入れられなかったのだろうなと。
やっぱり逆転裁判といえば成歩堂くん!ってのがあるので…
そんなところに登場したのが、逆転裁判シリーズでも大人気キャラである御剣怜侍を主人公に据えた逆転検事シリーズでした。
人気度で言えばなるほどくんを上回る御剣が主人公ということで、そりゃもう評判もよかったわけです。
挙句逆転裁判のナンバリングより先に逆転検事の2作目が出てしまうというw
そしてその完成度も非常に高く、本当に楽しめました。
その逆転検事シリーズもスッキリ終わったところで、当然出てくるのが逆転裁判の最新作待望論。それもなるほどくん復活した上で、というもの。
そして時は流れ、ついに世に送り出された作品がこの逆転裁判5なのです!
仕事前にそそくさとヨドバシに買いに行き、帰宅後にワクワクしながらプレイ!
そして今、第一章を終えたところでこの記事を書いているのですが・・・
やっぱり逆転裁判といえば、成歩堂くんや!!!(2回目
ってのを再確認。
裁判長のボケも全く衰えていません。
これ。これや。
また全クリしたところで、改めて感想を書こうと思います♪
来週末にはクリアできるのではないかなぁ、と思っとります。
果たしてどんな結末を迎えるのか…
いやぁ、楽しみです(●´ω`●)
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