【SSL化メモ前編】ミニバードが無料独自SSL対応!SSL化のメリットとデメリット

どうもgatti(@gatti_)です。
さて、突然ですが、当gatti blogの運営は有料です。

たとえば「ameblo」とか「はてなブログ」とかを使えば無料でブログを書けるわけですが、ここはそうではないので当然有料となるのです。
まず「gattiblog.com」というドメインを取得するのにお金がかかりますし、それを使い続けるためのランニングコストも毎月定額でかかります。
それに加えてレンタルサーバーも借りなければならないので、ここもイニシャルコスト&ランニングコストがかかります。
ですので、声を大にしていいますが、有料なんですッ!!!
“いろいろな面で”自由になるには、好き勝手に運営するにはこうするしかないんですよね…(* ̄∇ ̄)

まぁアレですね、ニコ生で配信するためにプレミアム会員にならなければならないのと同じようなもんですね。

さてそんな話はさておき、前述の通りレンタルサーバーを使っているわけですが、わたくしは2012年10月のブログ移転以来、ずっとミニバードってとこを使っています。

そして「ミニバードがスターサーバーに統合!」
なんてニュースが流れてから早4ヶ月…
URL:https://www.netowl.jp/starserver/

上記記事内では「提供中のレンタルサーバーサービスは順次スターサーバーに統合します」なんて書かれているのですが、一向に統合が行われる気配がありませんでした…

そんな折、突然届いたのが
「ミニバード、無料独自SSL機能提供開始のお知らせ」
でした。
まさかサーバー統合ではなく従来のサービスで無料提供してくるとは…

というわけでSSLについて記事を二本書いてみます。
まず本記事では「SSL化のメリットとデメリット」を、次の記事では当BlogをSSL化するにあたっての作業メモを備忘録的に残してみます。
それでは前後編、2記事に渡るSSL記事、どうぞお付き合いくださいませ♪

待ってました!ついに我がBlogも「https:」化に成功♪

てなわけで、gatti blogがついに「https://gattiblog.com」になりました♪
ようやく、ですね…。

しかしながら「旧サーバー(サービス)もスターサーバーに順次統合」とか書いておきながら、4ヶ月経ってもウンともスンとも言わないところにはビックリでした。

twitterでサーチかけても
「一体いつ統合されるんだ…」
「現サービス利用者は無視して新サービスの方ばかり手を入れて…」
的な意見が目立っていましたね。
ごもっともです。

挙句このサービス開始もメールで連絡があったわけでもなく、HP上でリリースがあったのみでした。
週2,3くらいtwitterでサーチかけていたのでたまたま気付きましたが、普通気づきませんってこれ…(´・ω・`)

継続より新規に手厚いのは携帯キャリアと全く一緒といえば一緒ですがね。

話が逸れました。本題にまいりましょうっ!

そもそもSSLって何?

って話ですよね(* ̄∇ ̄)
ちょいと前に巷で散々騒がれてましたもんね。

SSL(Secure Sokets Layerの略)とはインターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組み(プロトコル)です。
大きな特徴としては「通信対象の真正性の確認」、「通信内容の暗号化」、「改竄検知機能」の3つが挙げられます。
要は第三者からデータを盗み見られたり、改ざんされたり、といったリスクが激減するんですね。

このSSLを対応・導入しているサイトはURLが「http:」ではなく「https://」から始まるので、一目で見分けがつきます。
ちなみに、ただ「https」となっているだけではなく、きちんと導入されているサイトでは下記のように表示されます。

Https

ここの表示はブラウザによって異なりますが、「保護された通信」と記載があったり、鍵のマークがついていたりします。
この表記があるサイトは通信が暗号化されてますよー、ということですね。

常時SSL化のメリット・デメリット

続いて「常時SSL化」のメリット・デメリットについてです。
まとめると以下の5つでしょうか。

〜常時SSL化のメリット〜
【1】セキュリティの強化
【2】サイトの信頼性向上
【3】HTTP/2対応ブラウザで表示が早くなる
【4】Google Analyticsなどでのアクセス解析の正確性が増す
【5】SEOに有利になる

【1】セキュリティの強化
フォームに入力する際の個人情報が暗号化されて送受信されるので、盗み見などを防ぐことができます。
うちのBlogでいうとコメントの際にメアドとかサイトとか入れることがありますよね。その時に効果的ですよと。

【2】サイトの信頼性向上
これも1と近しいのですが、サーバー証明書がユーザー側で確認できるようになります。ほとんどの場合で第3者機関の審査を経ているので、サイトの信頼性や安全性をアピールできますね。

【3】HTTP/2対応ブラウザで表示が早くなる
「HTTP/2 対応ブラウザ」と聞いてもピンとこないですよね笑
思い切りザックリいうと、Internet Explorer、Google Chrome、Safari、Firefoxでの閲覧時にサイト表示速度が速くなる!ということです。
素晴らしい。

【4】Google Analyticsなどでのアクセス解析の正確性が増す
これは完全にサイト運営者向けです。
難しいところをすっとばして書きますと、、、
「https」ページから「http」ページに遷移すると情報が確認できないのですが、こちら側のページを「https」対応することにより、見られるようになりますよ!ということです。

わかりづらいですかね?笑
要は「この人がどこからどうやってきたのか、わかりません…」ってのを減らすことができるので、分析精度が増すんです。
これは特にECサイトや企業HPの運営者・管理者にとっては大切なことですね。

【5】SEOに有利になる

これはGoogleより2014年8月に公式に宣言されています。
「httpサイトよりhttpsサイトを優遇しますよ」ということでした。大幅に影響があるわけではないらしいですが、するよりはしない方がよい、とのことでした。

以上でございます。
このようにまとめてみると、サイトをご覧くださる方、そして運営者両方にとってメリットがあることがわかります。

こちらでは触れていませんが、デメリットとしては
「導入費用がかかる」
「サーバーそのものが非対応のものがある」
「SNSなどのカウントがリセットされる」
ことなどが挙げられますが、いずれも自分には関係ないものでした。

そんなわけでミニバード様の「無料独自SSL提供」の対応は本当にありがたいものだったのです。

まとめ

常時SSL化のメリットを5つ、デメリットでは簡単なものを3つ挙げてみました。

僕自身、例えばコメントする際や何かフォームで情報を入力する際などは、必ず「https〜」かどうか、鍵マークがついているかどうかをチェックするようにしています。
というか、自然とそうなっていました。

個人情報があーだこーだと騒がれる時代、この常時SSL導入加速の流れはある意味時代性なんでしょうねぇ。

そんなわけで私もこのビッグウェーブに乗り、SSL導入へと踏み切りました。

さて、冒頭で書きました通り、次回・後編では「作業メモや導入手順」についての記事を書きます。

ご興味がおありの方、これからSSLの導入をお考えの方はぜひご覧くださいませ♪

本日も最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

某人材会社のWeb・広報担当。Blog歴14年。 Blogがきっかけで頂くようになった"文章屋"としてのお仕事は9年目に突入。 *好きなもの* iPhone / Mac / 洋楽 / 蒙古タンメン中本 / モンスト / DTCG