一年のピークは正月か、夏休みか、GWか。
皆さん、わかりますか?
ぼくはわかりませんけども!ぉぃ
とにかくそのピークっぽいイベントの一つが、ハイライトの一つが、終わってしまった今っ!抜け殻になってしまうのは必然なのです。
つまり何が言いたいかというと、働きたくないでござる★
※って書いてからずっと放置していた記事がコチラです(*ノ∀`*)
ついに聖戦の前日である今日、続きを書くべく筆を取った次第でありますっ!
さぁ、というわけでタイトルのアレです。
W杯最終予選!
日本vsオーストラリア!
この試合は日本のサッカー史上でもトップクラスに重要な試合なのです。
正確には”なってしまった”というべきでしょうか…(;´・ω・)
というのも先日、勝てばW杯出場が決まる!というヨルダンとのアウェー決戦に敗れてしまった為なんですよね。
しかしながら、これはむしろポジティブに捉えるべき。良いことなのだと!
日本が歴史上W杯に出場したのは四回。
98年フランスW杯
02年日韓W杯
06年ドイツW杯
10年南アフリカW杯
…四回ともアウェーで出場が決まってるんですこれー!!
※日韓は開催国なので予選なし
そして今回、ついに日本で、ホームで、聖地埼スタで!
6万人でW杯出場を祝える(かもしれない)のです!
W杯に出ていなかった頃を含めると、実に60年目にして初のチャンスになります。
お父さんもお母さんも生まれていなかったときからの、長い長い歴史。
ようやく前へと歩を進める時が来る(かもしれない)!!
そんなことを考えていたら、今日は一睡もできなかったでござる…(;´・ω・)
てか仕事も手につかないってレベルじゃなかった。
置物でした。ていうか社内の粗大ゴミと化してました=͟͟͞͞ ( ꒪౪꒪)ฅ
…さて、日本代表についてです。
先立って行われた古豪ブルガリア代表との練習試合。
課題が浮き彫りになる、よい試合でしたねぇ♪
5月30日、W杯最終予選本番まであと5日と迫っていたこともあり、親善試合ながら終始ピリピリムード。
何よりブルガリアの選手たちもガチで来てくれたのが本当によかったですね。
特にセットプレーの面では非常によいシミュレーションができたんじゃないでしょうか。
ブルガリアも空中戦が強いイメージですが、オーストラリアはさらに上だと思います。
この試合のブルガリアはまだ足元で繋いでましたが、オーストラリアは日本のストロングポイントである中盤を省略、放り込みまくる超パワープレーに終始します。
それを前半から後半ロスタイムまでやってくるんだから、怖いことこの上ないです。
ザックが対策として打ち出している
「質の良いボールを上げさせない。その為に早めのプレスでボールを奪い、奪えないならパサーと受け手の態勢を崩す」
という策も、あまり機能していなかったように思います。
中4日の練習でどこまで修正できたのか。
そのすべてを、明日見せてもらいましょう!
ちなみにザックジャパンは21もの勝ち星を積み重ねていますが、負けは実に5つのみ。
その負け試合の共通点は本田不在、ということ。
(※ブラジル戦は本田はトップ下じゃないポジションでプレイ)
その本田圭佑も本日午前に(長男を抱きかかえて)帰国し、練習にも参加しています。
ベストの日本が見られるはずっ!!
さぁ、明日は全力で応援しましょうっ(●´ω`●)!!
【P.S.】
明日は埼スタ現地観戦勢のワタクシgatti。
ただいま23:30。
・・・
やってきましたよ、埼スタ(σ´∀`)σ☆
もう埼スタはライトアップされてました!
場所取りもバッチリです♪
一眠りして、朝からまた埼スタに参ります(●´ω`●)
フフフ♪
もう一枚。
ふふふふふ♪
(きも
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