【最終更新:2023年2月5日(日)5:12】
どもども。ガッチ(@gatti_)です♪
本日はタイトル通り、わたくしガッチがオススメする店舗、というか推し店舗を書いてみます。
なぜ、ってそりゃもう、飽きるほど耳にタコができるほど鼓膜に唐辛子が張り付くほど、聞かれまくるからだよ!!
ココで一発記事を書いてしまって、あとはもう
「ここの記事読んで★」
で完結させちまいましょう、そうしましょう。
もう余計な前置きはいらんですね!
早速いってみましょう!
★(自信を持ってオススメできる店舗)
★1つ星店舗、、、ここならばバッチリ安心!という店舗です。
喜んで友人を連れて行ける、というよりも、実際によく友人と行く店舗ですね。
町田店
齋田店長、小泉さんの調理がド安定。仕込みもとことん拘る、すっばらすぃ店舗です。
「チャーハン食べるなら町田!」
というくらい、チャーハンが美味しい店舗だと思っております(●´ω`●)
結構な確率で販売しているチャーハンだけでなく、限定も他店舗とは一風変わったメニューを販売することが多いので、遠征してでも行きたくなるような店舗だと思います♪
高崎店
何を置いても店長。豊田店長。豊田浩之店長。
本店時代から自らスタッフの先陣を切ってお掃除する姿、調理をしているときでも常にお客様に、店の隅々に目配せするお姿、それは群馬県、高崎のだだっ広い店舗にあっても全く変わりません。
指紋一つ見当たらない調理場、常に清潔なお手洗い、ゴミの転がっていない駐車場まで、ラーメン屋さんとはとても思えない美しさです。
10年経っても20年経っても変わらず”ポジティブな意味で”今と変わらず在り続ける、、、そんな気がしています。
東京近郊にお住まいの方はどうしたって大遠征になってしまうかと思いますが、機会があればぜひ、いやもう機会をつくってでも高崎まで旅に行ってみてください。
きっとそこでは味だけではない満足感と多幸感を味わえることでしょう♪
あ、調理ももちろん言うことなしですからね!笑
立川店
「いらっしゃいませ」
「ありがとうございました」
って挨拶。
飲食店では当たり前ですよね。
当たり前でしょう。
・・・当たり前だと、思うでしょう??笑
残念!!
上記のご挨拶が聞けるのはなんと、27店舗ある蒙古タンメン中本のうち、たったの1店舗、立川店だけなんです。
ありがとうございま”した”、って中本で聞くとほんと新鮮なんですよね笑
(なんか↑こう書くととんねるずのみなさんのおかげで”した”みたいだな!)
他方の特徴として、味噌卵麺と五目味噌の作り方が昔から変わっていないので、数少ない「昔の味」を堪能できるのも立川の特徴です。
「五目味噌タンメン」じゃないんですよね。「五目味噌」なんですよね。これも中本にむかーーーしから通っている方なら同意していただけるかと思うのですが(* ̄∇ ̄)
古き良き作りモノと懐かしいご挨拶を楽しめる店舗として、立川は非常にオススメなのでございます♪
目黒店
千葉店長、村野店長、中本屈指の人気調理者である2枚看板を揃える目黒店。
調理が美味しい故に中本の中でも作りモノの注文が多い店舗のひとつになっています。
(ついでにUber Eatsの注文数もものすごい店舗のひとつですね笑)
作りモノだけでなく仕込みメニューも美味しく、限定メニューも美味しく、穴がほとんどない店舗です。
唯一、唯一…いや、よそうw
余談ですが、僕はほとんどの店舗に開店日から行っており、目黒店も2004年9月7日の開店当日に食べに行ってます。そしてその数日後に訪れた際、偶然先代中本正さんとお会いしたのです!笑
…だからどうだ、ってハナシなのですが、そんなこともあって目黒は約20年前からとても思い出深い店舗だったりします(●´ω`●)
話がそれましたが、目黒は1日通して大体両店長いずれかの調理に当たるため、ハズレのないすんばらすぃ店舗です!おすすめです!
渋谷店
★=一つ星店舗ラストは渋谷店。
御徒町や東池袋、横浜店と並び、日々長蛇の列が形成される人気店舗。並びの長さだったら御徒町と並んでTOP2ですかね?
渋谷の素晴らしいところは、福田師範がほぼ毎日・かなりの高確率で調理をされているところ。仕込みも作りも、どちらもめっちゃめちゃやってらっしゃる。SUGOI。
完全にわたくし個人の意見なのですが、トップがあまり調理をしない店舗は好みではありません。
(自分以外の調理人を育てるため、あるいは接客が回らなくなるため…等々いろいろな理由があることは十分理解していますけれども!!)
その中でも渋谷では若手のスタッフさんもバリバリ調理をされていて、若手活躍がすんごいと思います。
(実際内田さん、庭山さんなど、若手の方の調理もめっちゃ美味しいですし)
それからマニアックな話ですが、渋谷は調理が早いところがいいですよね。理由はマニアックすぎるので伏せますが、あれだけの回転率をキープできるのは環境の良さだけでなく店舗努力もあるんだな、と。
オススメは味噌卵麺と五目味噌、ですかね。
調理環境もあり、この2つはなかなか他店舗では味わえない独特な風味になってます。同じレシピでこうも味がユニークなのか!と。本当にどちらかを選べと言われたらゴモミですかね。ぜひ、お試しくださいませ♪
★★(ぜひ食べに行ってほしい・超オススメ店舗)
川越店
宮本店長率いる川越組。現在、全店舗の中で辛さがトップクラスだと思われます(* ̄∇ ̄)
どこか選べと言われたら錦糸町か川越か、いずれかを選ぶかなと。
それから川越ってかなり特殊なポイントがあると思っていて、
これ、誰も言ってませんけど、いわゆる”中本の常連さん”に会うことがほとんどない店舗だと思うのです。単純に都心から行きづらい場所というところが大きいだけかなと思いますが。あ、でもこれは秋津や熊谷もそうですね。暖簾分け店舗は”基本的には”都心から外れたところにせざるを得ないですもんね(´・ω・`)
そんなこんなでのんびーり美味しく食べれるので川越が大好きなのです。
味の方は、と言いますとそりゃもう間違いないっすね。
うちのBlogでやってるRanking記事、卵麺にせよゴモミにせよ冷し味噌やさいにせよ、宮本店長が外れたことがありません。15年以上経っても変わらぬクオリティ。素晴らしい。
てか15年以上前と調理姿(というか見た目)がほとんど変わってないのはどうなってやがるんでしょう。宮本さん、やべークスリでもやっちゃってるんですかね!!
って、大事なことを書き忘れていたぜ…
川越といえば「小江戸」ですよね。中本以外に魅力があるというのはとても素晴らしく、多少時間かけて遠征しても中本以外に行くとこがあるってのがたまらなくいいんです。散歩がこれほど楽しい中本店舗があるだろうか!いや、ない!
「小江戸川越ウェブ」のLinkも貼っておくので、今すぐチラッと覗いてみてくださいな。
春がきたら行きたくなること間違いなし、でしょう!!中本ついでに、ぜひ!
”小江戸川越ウェブ” → (URL)
※別タブで開きます
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