【最終更新:2024.9.14/ 21:34】
11位更新!
そしてついでに麺神Rankingのリード文までも更新しています🎵
明日は市川周年祭。
きっとここのことをツッコまれるに違いないと思い、慌てて更新しました。
(正直者)
明日は市川店の周年祭でお会いしましょうっ!!!
どもどもガッチです!
五目味噌タンメン、味噌卵麺のランキングは2度3度とアップデートをしているにも関わらず、冷し味噌やさいの記事だけは1回しか書かれてないんです。
知ってましたか?
僕は知りませんでした(ぉぃ
というわけで本記事は2019年以来、5年ぶりにアップデートする、「冷し味噌やさいランキング」です!
5年経ってることもあり、順位やラインナップには結構な変動があります。
さらに、今回の記事ではもう一つ読者の皆さまが楽しみにされている「麺神ランキング」も合わせて発表いたします!
さぁ前置きはこのあたりにしといて、早速本編にまいりましょう!
ルール
◆次点
殿堂入りなしの全員対象で、しかも調理人さんも増えてるってことで、絞りきれん!!
ちゅーこって、今回は23人紹介しますん。
まずは同率21位タイの3名様。
【No.21】矢ヶ村嵐丸(東池袋店・店長)
記事執筆してる時点で、”つい1週間前に店長になられたばかり”のらんまさん。
あの若くて小っこくて可愛い子がついに店長に…実に感慨深い。
とか言ったらファンの方に怒られるかもしれませんが、なんとなく未だに末っ子さんみたいな気がするんですよね笑
でもこれって、ご年齢聞いて超ビックリするレベルにお若く見えるのが原因ですよね。きっとそう。
【No.21】ハンさん(新宿店)
うちのランキング常連。
今回も新宿から唯一のランクインです(ネタバレ)
どうやらハンさんはもうミャンマーに帰ることはないらしいので、今後も長く、いや、永くハンさんの調理を楽しめることでしょう。
…嬉しいけど大丈夫なんですかね?笑
ちなみにハンさんは全従業員中トップクラスに辛いものが苦手な人ですが、それでも20年中本で働き続けられてるのってスゴいですよね。味見がでk…(ry
【No.21】広田駿治(川崎店・店長)
そろそろ川崎を離れてこっち(池袋方面)に戻ってこないかと、首を長くして待っているんですが。
一向に来ませんね。どうですか。どうなんですか?
◆11-20
ここからはいよいよTOP20です。
すでにお気づきの方も多いでしょう。
「次点」のところで冷し味噌やさいについて全く触れていないことに。
これで堂々と「冷し味噌やさいRanking」と謳ってるのがスゴいですね!ね!!
…おあとがよろし…くないけど次まいります!笑
【No.20】川上 元気(御徒町店・店長)
あまり認めたくありませんが、正直美味しいので不本意ですがランクイン。ちくしょう。
倉井さんや横田さんとはタイプ違うよなぁ…でもこれって、御徒町でいよいよじぶんの色を創ったってことなんだよなぁ、と考えると妙に納得。ちくしょう。
最近の御徒町は潮目が変わってきたと思います。ポジティブな意味で。
【No.19】小林 義典(秦野店・店長)
コバ。
今日もとっても、コバですね(酷
【No.18】齋田 良太(町田店・店長)
齋田さんの動画は「噛みまみた」動画以外見たことがありません。
もはや撮影の際にはわざと噛んでるまであります。
そもそも何回も何十回も何百回も話してますが、一回も噛んでるところを見たことがありません。
つまり、齋田さんはおそらく、わざと噛んでいるのでしょう。
(営業妨害)
【No.17】森山 雷大(大宮店・店長)
当blog恒例のコンテンツである「麺神」の座を一度も開け渡したことのない森山さん。
麺だけなんかい!?というとそんなことは全くなく、冷し味噌やさいの“スープ側”も当然美味なわけで。
渋谷のときは渋谷っぽい感じでしたが、大宮の森山さんは池袋みがあります。
ガーッと炒めて、さらに炒めて、もっと炒めて、、、ではないんですよね笑
どちらかといえばサッと炒めて、少し時間置いちゃうぜ!系の味噌やさいです。
それと大宮は森山さんと山口さん体制になってから本当に魅力的で、頑張って遠征したくなっちゃうようなお店だなと思います。味噌的な意味でも。
【No.16】杉林 龍(渋谷店・店長)
2024年5月、最後の”近藤ヒロノリChildren”といわれるスギちゃんがついに、ついに店長に昇格しました。
とても感慨深く、感動も一入でした。
スギちゃんの店長昇格直前に内藤さんとシャッフル(渋谷↔️横浜間)が行われた際、お祝いに行き、、、
ませんでした^^
違う、そうじゃない。
行く気は満々だったんだ。ほんとなんだ。とにかくおめでとうございますスギちゃん!!
(無理やり)
【No.15】福田 隆裕(渋谷店・師範店長)
福田師範とスギちゃんが並びましたが偶然です笑
一時期福田さん、森山さん、スギちゃんの3人は味や傾向がググっと似ている時期がありましたが、最近はまたちょっぴり離れてきているな、と感じています。
同じ店舗にいながら福田師範と杉林店長の傾向が違う、というのもまた一興。
(何方かと言えば福田師範は以前とそう変わっておらず、スギちゃんが変化しているなーという印象。ポジティブな意味で言ってますよ、念の為)
渋谷店は直営店の中ではやはり安定して強いなーと思っています。
【No.14】吉田 亮太(横浜店・師範店長)
直営店が5人連続という、当BlogのRankingではとても珍しい現象が起こっております。
それもそのはず、若干ネタバレ気味になるのでアレですが、冷し味噌やさいは味噌卵麺や五目味噌と比較して独立店と直営店の差がそこまで大きいものではないんですよね。
これはレシピの性質上、と言ってよいでしょう。
さてさて亮太さん、吉田師範は今や”炒めといえば!!”の代名詞的存在となっており、僕如きが言うまでもなく、直営店の中ではトップクラスの人気調理人さんです。
亮太師範、実は卵麺やゴモミ(特にゴモミ)と冷し味噌やさいでは傾向がちょっと違います。理由は書ける範囲で書くと、、、横浜店特有の”火力”でしょうか…
調理時間の違いがこういったところに出るんだなぁ、というのを楽しめて良いと思います(* ̄∇ ̄)
【No.13】川見 高弘(錦糸町店)
辛い。
川見さんの味噌やさいは、辛いんだ。
味噌やさいだけでいえば、錦糸町店で最辛です。
見た目もタイプも中華っぽいのは佐伯玄太店長直系だからでしょう。
うまし、です。
【No.12】豊田 浩之(高崎店・店長)
豊田さんの味噌やさいは池袋系。
そう、旧池袋系。
…なのですが、豊田さんは結構味噌強め系で、それが高崎でもまんま引き継がれていると思っています。
高崎は独立店の中でも味の安定感でいえば草加と並んでピカイチなので、いつでも美味しい作りものが食べられるのがよいところですね♪
【No.11】佐伯 玄太(錦糸町店・店長)
錦糸町店では正直あまり味噌やさいを頼まないのですが、その中でも特に玄太さんの味噌やさいは食べません。
…いや正確には、食べ”られ”ません。食べられないんですよ!!!!涙
やっぱり錦糸町店はほぼ午前中にしか玄太さんの調理が食べられない縛りがツラたん。
今更ですが、冷し味噌やさいって玄太さんが直営店勤務時代=独立前にはなかったメニューなんですよね。
実は意外と新しい作りものメニュー。
麺神Ranking
冷し味噌やさいの記事では恒例、麺神Ranking。
むしろこちらが本命!!と言われることもあるくらい、人気コンテンツとなっております笑
冷しメニューにおける”麺”の大切さはこちらをご覧になっている皆様ならよーーーーくご存知でしょう。
そんな麺からもスタッフさんのプライドや覚悟が乗っているのです。
こだわる店舗、こだわる人はとことんこだわる。
そうでない人はスープの味をも損なうレベルでサゲてしまう。
今回も、リスペクトも込めて紹介をさせていただきます。
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