どもども、gatti(@gatti_)です。
あまりに長文になりすぎてしまいまさかの前後編記事となってしまった本企画。
我ながら、まさか前半部であそこまで長くなるとは夢にも思わず…しかも後半はさらに長いという。
それより何より、まさかここまで公開が遅れるとは思いませんでした。
前編があまりに多くのアクセスを集め、且つ方々ですっごい話題になってるところを見てると日和ってしまいまして(´・ω・`)笑
と、そんな前置きもほどほどに、さっさと本編にまいりましょうっ!
注:本記事・企画・Rankingはいち中本ファンである管理人gattiの個人的な嗜好が多分に含まれている超個人的なランキングです。ご留意くださいませ!
〜↓前記事↓〜
◆TOP10【ゴモミ選抜】
前編でご紹介した10人に引き続き、ここからはTOP10です。”店長ではない”2人の方がココで登場します。特に驚いたのが10位の方で、、、早速どうぞ♪
【No.10】松本さん(川越店)
断言します。
本企画を開始して以来、最も大きなサプライズだったのは間違いなく、松本さんです。
しかも他を大きく引き離してダントツです。
松本さんのゴモミを一言でいうと、「トマト」なんです。
…意味わかりませんよね?笑
えぇ、これに共感いただけたのは元渋谷店スタッフの大友さんだけでした…(* ̄∇ ̄)
どこをどうすればあんな味が出せるのか、未だに全く理解できません。
「今オススメするなら、どの方のゴモミですか?」
という質問を3億回くらいされている気がしますが、いわゆる”ウマいと有名な方”や”頻繁に名前が挙がる方”を除けば、今わたくしは必ず
「川越店の松本さんがオススメですよ!」
とお答えしてます。ぜひ一度、夕方以降に川越店に行ってみてくださいませ。
ほんとに特徴的なゴモミが味わえます。
↑2018.1.5 松本さんゴモミ。盛りが少々荒れ気味なのはさておき(失礼)、スープがかなり特徴的なのが見れば一発でわかりますよね。 野菜も見ての通り、全然煮込まれてない超シャキタイプ。なぜこれがあれほどまでにウマいんだ…(* ̄∇ ̄)
【No.9】豊田 浩之(上板橋本店・師範店長)
「最も懐かしい味」
全店で最も昔懐かし「中華料理・中本」っぽさが感じられるのは豊田師範だと思っています。
”アブラ”が豊田師範の特徴で、油たっぷり、しっかり炒めて且つしっかり煮込む。
「ゴモミといえば野菜!」と思うのですが、むしろ肉が引き立つゴモミ、ってのも珍しいですよねぇ…これは前編でも書きましたが、森山主任始め豊田師範イズムを受け継ぐスタッフの方はこの傾向が強いように思います。
今、豊田師範がいらっしゃることでこれを上板橋本店で味わえる、というのはすごく良いことなのではないでしょうか♪
【No.8】倉井 佑磨(品川店・部長)
常連人気トップクラス。
そして限定メニューにおいても全店一のヒットメーカー。
「ウマい作り物といえば!?」
という問いに対し、最も多くの票を集める1人は間違いなく倉井部長でしょう。
味はもちろん、”調理姿のエレガントさ”も人気の秘訣です。
さて、今回の記事で最も議論を呼びそうなのがココかなと思っています。
順位低すぎるやろ!?と。
ただ、これはあくまでゴモミの好みの問題なので仕方ないとしか言いようがございません…(´・ω・`)
単純に倉井部長のゴモミは煮込み時間が少ないシャキシャキタイプなので、スープが染みたクタクタ野菜タイプのゴモミ好きの自分には「ヒットこそすれどメガヒットにはならない」というだけのハナシなのです。
このタイプのゴモミでは余裕で全一でしょう。
念のためいっときますが、僕だって品川の品達に行くたび食うたび大満足で帰ってますからね!そこだけは勘違いなきよう!笑
というわけで、これより上位の方は割と「濃い味且つしっかり野菜にスープの味移りがある方」となっているわけですね。
続けてまいりますっ。
【No.7】山内 洋輔(高田馬場店・副店長)
はい、きました。
最強の副店長、ヨースケ・ヤマウチ。
店長以外での最上位はまたしても山内副店長でございました。
(注:味噌卵麺部門では第3位(記事Link)で、店長以外のスタッフさんの中で最上位でした)
この1年の間も何度となく食べましたが、ゴモミのレシピが変わっても味が変わらぬよう、工夫に工夫を重ねている様子がものすご〜〜く伝わってきます。
しかしながら、なぜ味噌卵麺の時と比べてやや順位が低めかというとこれは理由が明確です。
今の高田馬場より、前の吉祥寺より、新宿より、草加にいた頃の方が美味しかったからに他なりません!!
あの頃のイメージが強すぎるんですよね…
とはいえそんな思い出補正は度外視したとしてもこの高順位に食い込んでしまうあたり、やはりすごい御方なのですよ。
満点なのは笑顔だけじゃないんですよ。作り物も絶品なのですよ。
昼夜問わず山内副店長か長沢店長のどちらかが必ずいる。これが高田馬場店が常連人気の高い理由なのでしょう。
ハズレなしってのは本当にデカイのです。
(ex.)馬場にハズレなし、と書きましたが、直営店の中で今最も安定しているのは間違いなく高田馬場店です。長沢&山内両エースだけでなく、下川&堀田もクオリティ高いですからねぇ♪)
【No.6】宮本 章房(川越店・店長)
新宿、渋谷、本店、、、
直営店を経て今、宮本さんは独立店の川越店のオーナーとして水を得た魚のように元気に鍋を振っています。
それで、ですよ。
なんか以前より明らかに美味しいのは気のせいですか?気のせいではありませんよね!?
そんなわけで川越店は松本さんと併せWランクインとなりました。
同じスープ使ってるはずが、松本さんと全然違うゴモミ(味噌卵麺もw)なのが面白い。
宮本さんは昔と変わらず、非乳化系で赤めのゴモミです。
そして盛りの美しさも実に素晴らしいです。
インスタを見ても「#宮本店長調理」のタグがついている味噌卵麺やゴモミはほんっとキレイですよね。
…さて、ワタクシgatti、宮本さんとは16年の付き合いになりますが、宮本さん調理のゴモミを食べたことは実は10回もありませんっ!!
正確にはわかりませんが、たぶん7,8回くらいなんじゃなかろうかとw
宮本さんがいらっしゃるのはとにかく昔っから早い時間が多く、且つ居たとしても裏に引っ込んでることも多いため、本気で相性が悪いんです(* ̄∇ ̄)
宮本さんの作り物を食べるときは必死です。まじで。
ゴモミ五神&”Mr.GOMOMI”
後編・TOP10。ひたすら熱くアツく語ってきましたが、ここからはいよいよゴモミ五神の発表です。無論、ここからはすべて店長以上!一気に参りましょうっ!
【No.5】近藤 明(西池袋店・店長)
どうしたってアキラ店長は外せません。
ゴモミ、味噌卵麺、限定メニュー、何を作っても安定して美味しく、どこに居ても接客が暖かい。
これって食を通じて大事な要素ですよね。
そんなところも大ファンです。
さて、アキラ店長のゴモミですが、シャキシャキ系に分類されつつもその煮込み加減が絶妙です。
というのももやしには乳化系卵麺のようにキッチリ味が染み込んでいるにも関わらず、キャベツはシャキシャキなため、食感を二重に楽しめるんです。
野菜の旨味と甘味を存分に味わえる、そんなゴモミになっています。
このアキラゴモミは各店舗に受け継がれている人も多いなと感じつつ、なかなかこの域に達するのは容易ではないでしょう。
(ex.)馬場が直営店最強!と書きましたが、西池袋店も同じくオススメです(図々しい)
アキラさん、広田さん、波多江さん、3TOPの強度はバルサやレアル並なのです。)
【No.4】長沢 怜史(高田馬場店・店長)
2年前の味噌卵麺Rankingでもランクインしておりましたが、その際は「次点」でした。
あのときは上板橋本店・副店長時代、ですね。
9年の時を経て上板橋を離れ、ついに店長として外界へ飛び出た長沢店長、今回はゴモミ五神として4位に選ばせていただきました!
長沢店長のゴモミは基本的には本店時代からオレンジ系且つしっかり煮込むタイプだったと思うのですが、最近ガラッとイメージが変わりました…(* ̄∇ ̄)
ご本人も「最近、いろいろ改良しています♪」とのこと。
↓それがこんな感じです。
ラー油!!!ラー油めっちゃ盛ってる!
長沢店長ゴモミはいつの間にやらスパイシーでホット、食べ応えのあるゴモミに進化を遂げておりました。
喉にクる感じですw
改めて見てもスープが実に綺麗ですねぇ。
大ハズレのゴモミや卵麺は油とスープがくっきりと分離していて大変不味いのですが、これはもうそれとは正反対ですね。
明らかに練度が高く、作り込まれたゴモミです。
山内さんのところでも書きましたが、馬場は作り物を食べるときには長沢店長か山内さんに超高確率で当たるため、地雷率が極端に低いです。
今後も自分のローテーションは西池袋と高田馬場を中心に回りそうです。
(定期圏内だし)
【No.3】佐伯 玄太(亀戸店・店長)
支持率はおそらく現役No.1。
その作り物人気は常連さんだけでなく、スタッフさんからの支持も絶大。
もはや神格化されているレベルの作り物担当といえば玄太さんを置いてほかにないでしょう。
時代に合わせてややマイルドになりゆく中本の中で、昔ながらの辛さや赤さを出し続けるのは今や亀戸のみとなってしまいました。
(といっても中本はそもそもスタートはマイルドだったのですよ!一時期どんどん赤く・辛くなった時代があり、今は少しずつ元に戻っている感じです。)
さて、玄太さんのゴモミですが、、、
とにかくめっちゃ赤い。めーっちゃ辛い。
それに尽きます笑
なんで1位じゃないのか!?って単純に自分にはあまりにも辛すぎるから、というだけです(* ̄∇ ̄)
いやね、味噌卵麺にしろゴモミにしろ、他店舗の北極より全然辛いですからね!?
次の日にお腹下す率100%なのは亀戸の、それも玄太さん調理を食べたときだけですから!!
ちょいと話が飛びますが、亀戸の麻婆は次元が違います。
亀戸(と草加)と比べるとその他の麻婆がかなり水っぽく、薄く感じられてしまうほど…
特にテイクアウト時などは同じメニューであることが信じられないくらい美味しいので、亀戸(と草加)に行かれる方はお持ち帰りの麻婆弁当を全力でオススメします!
【No.2】福田 隆裕(渋谷店・店長)
2017年は僕の中本人生史上、最も衝撃的な1年であったかもしれません。
この企画をやって、本当に良かった。
心からそう思えるのは福田店長のゴモミに出会えたからです。
昨年度この企画の為に食べたゴモミは約100杯、うち、一番食べたのは福田店長調理でした。
何度食べても変わらずウマい。凄まじい安定感にただただ圧倒されるのみ。
その福田店長のゴモミですが、これはもう、福田店長にしか作れません。
間違いなく他店舗では食べられません。
「僕のゴモミはかなり特徴的だと思います。自分でも何度も何度も食べて今のゴモミに落ち着きました。他の誰にも似ていない、完全オリジナルです!」
おっしゃる通り。
オレンジ系、レッド系、イエロー系、ここには分類できません。
そんなわけで福田店長のゴモミを全店唯一の”ブラウン系”としました笑
特徴としてはとにかく、すっごい炒めます。焦げ目が色濃く見えるほど、めっちゃ炒めます。
それをあの190cmの巨体と特製味噌スープでガガッと旨味ごと抑え込む感じ。
(極めて分かりづらい)
↓すると、こうなります。↓
ご覧の通り(?)焦がし五目味噌のようになってます。
冗談抜きで渋谷店は調理中にたまに鼻がツーンとしますからね(* ̄∇ ̄)
これが自分の好みにドンピシャ・ドストライクで、超ツボなんです。
その意味では間違いなく全一です。
残念なのは渋谷店でこれを味わえるのが福田店長だけ、というところでしょうか。
この系統で肉薄しているのは山口主任(現上板橋本店)だけだと思います。
個人的には福田店長直系が増えるといいなぁと思っておりますが、やっぱり難しいんでしょうね。特徴的すぎてw
【Mr. GOMOMI】
【No.1】近藤 礼紀(草加店・店長)
近藤店長にはインタビューをさせていただいたので、特別編でお送りします♪
ところで近藤店長は中本に勤めてどれくらいでしたっけ?
話飛びますが、8月に3周年を迎えますよね?今年も何か周年記念品を用意しているんですか?
注:草加店では周年祭のときに「草加オリジナル」の景品が用意されます。1周年はトートバッグ(画像上)、2周年はリストバンドとうちわ、パスケース(画像下)がそれぞれ用意されました。激レア商品です。
それと周年祭についてですが、今年は8/5(日)に3周年記念祭を行います。オリジナルグッズと、最高の笑顔をご用意してお待ちしておりますので、ぜひお越しください。たくさんのご来店をお待ちしております!
<インタビュー:2018年5月4日。蒙古タンメン中本草加店にて。>
◆まとめ
◆ゴモミ五神
【No.1】近藤 礼紀(草加・店長)
【No.2】福田 隆裕(渋谷・店長)
【No.3】佐伯 玄太(亀戸・店長)
【No.4】長沢 怜史(高田馬場・店長)
【No.5】近藤 明(西池袋・店長)
◆TOP10
【No.6】宮本 章房(川越・店長)
【No.7】豊田 浩之(上板橋・師範店長)
【No.8】倉井 佑磨(品川・部長)
【No.9】山内 洋輔(高田馬場・副店長)
【No.10】松本さん(川越店)
◆ex.1(TOP15)
【No.11】千葉副店長(川崎店)
【No.12】東江(孝)店長(船橋店)
【No.13】広田副店長(西池袋店)
【No.14】黒木チーフ(渋谷店)
【No.15】東江(健)副店長(横浜店)
◆ex.2(次点&注目株!!)
【No.16】森山主任(渋谷)
【No.17】伊藤チーフ(上板橋本店)
【No.18】川上主任(品川)
【No.19】中村さん(目黒店)
【No.20】西村チーフ(船橋店)
というわけで、わたくしガッチの独断と偏見で勝手に選ばせていただいたMr.GOMOMIは、草加店・近藤店長でしたっ!おめでとうございます♪
振り返ってみますと、とても楽しかったけれど、それ以上にしんどかったです笑
この企画をやると決めてから約100杯のゴモミを食べました。
ゴモミはもちろんですが、最低限の限定メニューも食べつつだったので、中本にはかなりの頻度で通っていたと思います。それこそ一体どれほどの時間と労力とお金を中本に費やしたのかは、えーと、えーーと、、、計算したくありません笑
「しんどかったこと」といえば前編記事内でも触れた通り、店舗が年々増えていることと、それに伴ってスタッフの方が激増しちゃってることです。
調理者のタイミングもありますし、時間や曜日もあるので、結局最後まで一度もゴモミを食べれなかった方もいらっしゃいます。
(パッと思いつくだけでも白根隆也副店長、波多江主任、山口主任、大村主任、吉留主任など…悲しみ。)
これはもう期間区切ってやらないとキリがなかったので、仕方ないですね(´・ω・`)
それと「楽しかったこと」の方ですが、ゴモミは味噌卵麺のときよりさらに調理者の特徴が出やすいこと。
ホント露骨に人によって味が違うので楽しかったですね(* ̄∇ ̄)
あとはRankingで迷ったところ、、、
TOP10あたりの順番はそもそもめっちゃ迷ったのですが、特に今年は1位2位のところ。
福田店長の神ゴモミの衝撃度は”アノ”近藤店長に限りなく迫るものでした。
というか種類も特徴も味も全く違うので、このお二方は本当に甲乙つけ難し、だったんですよね。
最終的に決め手となったのは・・・
…ここではあえて書かないので、興味がある方はどこかで僕に会った時にでも聞いてください笑
さて、そんな感じでゴモミ記事を締めたいと思います。
まさか2記事・約2万字に及ぶとは思いもよりませんでしたw
そしてこれほどまでにたくさんの方に、、、そう、スタッフの方や常連さん、中本ファンの方々に注目されてしまっていたとは、全く思いませんでした。
プレッシャー!!超プレッシャー!!!w
次の「勝手にRanking記事」は味噌卵麺Ranking2018は確定として、限定メニュー記事もまたやりたいなと。
あとは3年前からやりたいなと思っていた「樺太丼」Rankingも。
これはもうのんびりやっていきましょうかね。
普通に限定メニューや味噌卵麺を楽しみたいですしね(´;ω;`)
あらためまして、こんなくっそ長い記事を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょうっ(●´ω`●)ノシ
<TOP画像は第1位、近藤店長の五目味噌タンメンでした>
【P.S.】
6/17(日)の「なかまとなかもと」ではボッチでウロウロしてると思うので、いらっしゃる方はどうぞよろしくお願いいたします笑
Comment
コメント一覧 (4件)
こんにちは✨❗ホームは草加です✨この度は大変嬉しい限りです❗近藤オーナーのゴッドハンドがもっと中本ファンの皆さんに食して頂けると嬉しいです申し訳ないですが余りの嬉しさにInstagram、Twitterに載せさせて頂きました
なかまとなかもとにも行くと思うのでお会い出来るの楽しみにしております✨
>いーちゃん様
コメントありがとうございますっ
同じ草加ホームの方からコメントをいただけるとはー!!
しかもTwitterインスタでご紹介までしてくださって…
嬉しい限りです(●´ω`●)
近藤さんは今回紹介させていただいた五目味噌はもちろん、味噌卵麺や樺太丼などの作り物は全て全店トップクラスだと思っています。
本当に美味しいですよねぇ(* ̄∇ ̄)
なかまとなかもと、お会いできることを楽しみにしております!
こんばんは。
草加ホームの人間です。
ずーっと前から拝見しておりますが、初コメントです…。(中本ファンの皆様に恐れながら…。)
ガッチさんのブログ本当に文才を感じます。
凄く楽しませて、頂いておりますが先日…。
近藤(礼)店長とお話しさせてもらい、「店長の五目味噌本当に美味しくて最高です。ガッチさんのブログ見てますからね!!」とお伝えしました。
そしたら近藤店長…
「ガッチくん、草加ホームと言ってるのに全然草加来ないんですよ!今度言っときます。」との事です。
そんな風に愛されるガッチさん。早く生でお会いしたいです。
これからも、草加に来て中本草加を盛り上げて下さいね。
今後共、素晴らしいガッチブログ楽しみにしてます。
>草加最高さま
こんばんは。
まずはいつもブログをご覧くださって、誠にありがとうございます。
最近はめっきり更新頻度が落ちており、申し訳ございません…(´・ω・`)
「草加最高さま」のお話なのですが、もしかすると先日近藤さんから聞いたかもしれません…
先週(7日の日曜)草加店にいった際に、上記いただいたようなコメントをお聞きしました。
ありがたい限りです(´;ω;`)
最近いろいろな店舗で「ブログ見てます」とお声掛けいただくことが多く、なんといいますかとにかくブロガー冥利につきますね。
インスタやTwitterには中本ファンが多数いらっしゃいますが、ブログの世界にはあまりいないので、これからも続けていきたいと思っております。
草加店にてお会いした際はぜひ、よろしくお願いいたします。