【蒙古タンメン中本】五目味噌タンメンRanking2020 -前編-

どもどもガッチ(@gatti_)です。

やってまいりました、恒例企画の中本ランキング。
前回のゴモミランキングは2018年。2年ぶり4度目のゴモミですね。

なんといっても五目味噌は僕の最も好きなメニューです!
気合いの入り方も違うってもんです!!

前回とは多少ルールを変えて臨む本年。
前置きはばっさり切って早速いってみましょうっ!

目次

◆更新履歴まとめ

【5】<8/7>
更新終了!
後編はお盆期間中に全て書き上げるつもりです。たぶん。

【4】よく聞かれる質問集No.2
Q.「インスタやってますか?」
A.「やってません★ Twitterのみです★」

【3】<6/29>
この記事にはどんなことが書かれるのか、ってハナシですが、
①ゴモミの副店長以下ランキングに加え、
②麺神・森山雷大に次ぐ全2に上り詰めたスタッフさんの紹介、
それから③店長以上を含めた全員ランキングの第1位の方の紹介、
そして④その方のインタビューを掲載します!

【2】<6/29>
よく聞かれる質問集No.1
Q.「このゴモミRankingって何人くらいが対象なんですか?」
A.「51名です。」

【1】<6/28>
記事執筆開始。

◆ルール〜ゴモミRanking2020版〜

今回のルールをサクッと紹介いたします。

ゴモミRanking2020〜ルール〜

・部長、師範店長、店長を除く副店長以下のランキングとする
・食べたことがある方のものは全員対象
(51名が対象になっています。)
・基本的にレシピ変更後のものを対象
・上位のみ掲載
・店舗、役職等は2020年7月時点のもの
★ただし、特別枠として全スタッフ対象の全店第1位の人をインタビュー付きで掲載!!


その他、詳細についてはPreview記事を書いてますので、そちらを参考に★

◆No.15-11

【No.15】早川チーフ(渋谷店)

渋谷店といえば数年前までは最も特徴的な作り物を作る店舗でした。
しかしながら今では、、、
誤解を恐れずにいえば最も無難な店舗の一つとなってしまいました笑
とはいえ「王道のゴモミを味わえる」という点では魅力的です。

言い換えればブレが少ない店舗ともいえるのですが、その中で”いろいろな味を楽しめる”のがこの早川チーフです。

…なんでしょう、「渋谷といえばこの味だよね!」というのをものすごーく裏切ってくるんです(* ̄∇ ̄)
福田店長や森山副店長(今はいませんが)、山口主任、どなたとも全然ちがいます。
驚くほど違います。

ああでもない、こうでもない、とずーっと考えていたのですが、わかりやすい表現として「ちょっと前の小田店長に似ている」ような気がしました。
全く絡みがないじゃん!とも思ったのですが、つまり…隆也さんとの絡みが多少あったことが影響してるのかしら…とも思ったり。
本店で見ていたから?教わったことがあるから??と、それは全くわかりません笑

いずれにせよ、渋谷的なゴモミを味わえないのでとても面白く、とてもオススメです★

注:勘違いしないでいただきたいのですが、ホメているんですよ!wまじで早川さん…じゃなくて黒川さんのゴモミをぜひ食べてほしいです。まじで。

【No.14】山口敬志朗(渋谷店・主任)

2017年の味噌卵麺Rankingで大絶賛し、いきなりの第2位にランクインとさせていただいたことが昨日のように思い出されます。

…あれから早3年。
3年経ち、あの記事で最も反応があるのが山口主任の味噌卵麺なんですよね…

「記事と違うんですけど」

…嘘みたいだろ?
これ、両手じゃ収まりきらないくらい言われてるんだぜ…?
(マジです)

という山口主任のゴモミはどうなんだ!?
ってハナシですよね。

はい、わかりやすくいうと普通です。
クオリティは高いですけど、普通です。
普通に美味いので外せないんですけど、普通です。

山口主任曰く「普通と言われるのが一番嬉しい」らしいので、本当に普通です、と言っときますw

奇を衒う系ゴモミではなく、今の中本の無難な味を楽しむのならば渋谷が一番なのかもしれませんね…
これは、「回転率」も関係しているのかもしれませんがw

あ、3年前と変わらないのは山口主任がイケメンだということくらいですかね!!!
(関係ない)

【No.13】平さん(川越店)

みなさんもご存知の通り、平さんは元渋谷店のスタッフさんなんですよね。
つまり、驚くべきことに3人連続で渋谷系男子ということに!!!

平さんも川越店で復帰してしばらく経ち、
「完全に勘が戻った」
ということです。
(注:本人は言ってません。宮本店長が言ってました!!笑)

そんでもう実際、美味しいんですよこれがw
宮本さんも絶賛してました。
(しつこい)

ハッキリいって渋谷にいた時より美味しいです。
うん、事実だから仕方ないですよね(´・ω・`)

これにて味噌卵麺に引き続きゴモミでもランクインとなりました。
夜の川越、平さんの作りモノは間違いないですよ!

【No.12】広田 駿治(川崎店・副店長)

正直…正〜〜〜〜直、西池袋店のときと大宮店のときの作り物に差がありすぎてどうしようかと思っていました…(* ̄∇ ̄)
…が、やっぱり美味しいものは美味しいので、安定のランクイン!!

川崎もまた特徴的な店舗だと思っているので、またどのような顔を見られるのか?
それがとても楽しみです♪♪

【No.11】杉林 龍(渋谷店・主任)

長期のアルバイトから社員になり、主任に昇格し、今や渋谷店では古株となっ(てしまっ)た杉林主任。
記事を書くたびにジワジワと順位を上げており、今回は過去最高位をまたまた更新!
ついに渋谷店TOPが杉ちゃんになりました♪

全ての作り物において福田店長の良いところと森山副店長の良いところ取りなイメージで、いろいろと試行錯誤を経た上で今に至る…
と、そんなような印象を受けています。

今回のゴモミ記事とは関係ありませんが、杉ちゃんは現在の渋谷店の麺場において冷やし麺を作らせたらNo.1だと思ってます。
麺神・森山副店長が上板橋本店に異動となりましたが、彼がいれば渋谷も安泰です★

早川チーフ、そして豊永さんも冷やし麺は自信満々とのことですし、僕からも渋谷麺には太鼓判を押しちゃいます(●´ω`●)

ちょうど今、限定で冷し味噌やさいをやってますし、麺に注目してみてください。
…ぶっちゃけ冷やしメニューって麺の出来が味を大きく左右しますよね(* ̄∇ ̄)

◆TOP10(No.10-6)

さぁ、いよいよTOP10です♪
中本は店舗も増え、同時に調理人さんも増え、ランキング対象の方も史上最多人数に。

当然ながら史上最高レベルの激戦となっております。そんな中で初登場でいきなりTOP10に入っている方も!
それでは参りましょうっ

【No.10】増田 翔子(船橋店・チーフ)

2020年7月、某TVに出演し「増田翔子特集」が組まれ、世界中の中本ファンに”いろんな意味で”衝撃を与えた増田チーフ。
以前も触れましたが、常連さんのバッタリ率が一番高いのも圧倒的に増田チーフだと思いますし、週7中本ももはや有名なお話でした。

…がそんなん知らねーよ!!笑
って内容が一部…さすがにわらった(* ̄∇ ̄)

全1の神対応により接客大賞を何度も受賞している彼女ですが、調理の腕も実に素晴らしいのです。
勉強のために他店舗の作り物(と限定メニュー)ハントも欠かさないこともあってか、船橋の中ではやや異色です。
正確には異色っぷりが進んでいる気がしていますw

あえて言うならば以前は東江店長に近かったのですが、最近どうもアキラ店長っぽくなってきている気が…あるいは伊東店長。
いろいろな顔が見られるのも特徴と言えるでしょう。

それにしても「毎日毎時フルタイムでどこかの中本に存在する」ってアレですね、某ネズミーランドのキャラクターみたいですね!!
(雑)

【No.9】貝森主任(千葉店)

昨年までほとんど話をしたことがなかったのですが、2019年〜2020年はたっぷりお話をさせていただきました。
たまたま品川に行く時間帯が貝森主任とピッタリフィットだったんですよねぇ。
それこそ品川行ったら白根信也さんと貝森さんは毎回居たような気がします笑
(大袈裟)

さて、貝森ゴモミですが…

ガッチ「貝森主任、師匠は誰なんですか??」
貝森「千葉店長です!(ニッコリ)」
ガッチ「ああ、すべて納得しました(ニッコリ)」

品川はハッキリとAタイプBタイプに分かれていて、

平井さん→倉井部長
貝森主任→千葉店長

という感じでした。
(万代さんはこれに当て嵌まらないゴモミなのでノーカンでw)

ここまで書いておいてアレですが、もう品川店はないんですよね。
千葉に行ってから貝森ゴモミはどんな味になっているのでしょう?

タイプの違う長沢店長のお店なので、きっとさらなる進化を遂げていることでしょう!!

とハードルを上げておきますw

【No.8】波多江 貴之(西池袋店・副店長)

最近知ったんですけど、波多江副店長とは中本デビューした店舗と年が全く同じなんです(●´ω`●)

…どうでもいいだろそんなこと!
って言われればそれまでなんですけど、2002年ワールドカップの年にデビューして、OPEN間もない池袋店(現西池袋店)で、、、
ってところまで一緒なのです♪
あの時代から残ってる人なんて本当に数えるほどですよね。スタッフさんも、常連さんも。

全然違うのは初っ端からドハマりした波多江さんと、味噌タンメンすら辛すぎてトラウマメイカーされた僕、というところでしょうか笑

さてさて波多江ゴモミ。
現在は「じっくりコトコト煮込んだスープ(某商品のパクり)」って感じで、だいぶ変わってるんですよね。

毎度この特集記事で書いていますけど、以前はとにかく「倉井部長の影響大」という感じでしたが、年を追うごとにそこから離れていっているように思います。
これが良いか悪いかというハナシではなく、アキラ店長や広田副店長と長く共働するうちにポジティブな変化に繋がっているんじゃなかろーか!?
というのが結論です。

波多江さんとお話していると、とにかく「勉強熱心だな」という印象を受けます。
そして拘りと誇りを持って中本でお仕事されているんだな、と常々思わされます。

顔だけじゃなく、いろいろカッコいい!
それが波多江副店長なのです!

余談ですが、あまり年変わらないんじゃないかな、と思ってた波多江さんが僕よりだいぶ年上だったことに衝撃を受けた2019年でした。
(本当に余談)

【No.7】田村さん(立川店)

全く絡んだことがないはずなのに、あの無骨さと
「できたぞ!さぁ食いやがれ!!」感というか、
「ワシゃただ旨いもんを作って提供するだけじゃ!他は何もいらんのんじゃ!!」感が錦糸町の佐伯玄太店長にそっくりです。

何度立川を訪れてもその感想しか出てきません笑

なんですかね、見た目の綺麗さとか、”美味しかった”というお客様の声とか、そういうの要らない感がすごいんですよね。

正に職人です。頑固一徹です。
麻雀プロみたいな無頼、、、
それが池袋の頃と比べても磨きがかかっているような気がします笑

…なんて書くと勘違いされちゃうかもしれませんが、褒めまくってるんですよ、これは!w
わたくしは田村さんをひたすらリスペクトしています。

超リスペクトしているので、また今年も「濃厚」シリーズが食べたいです(願望)
正直アレが他店で、いや、田村さんと徳田店長以外が仕込めると思わないので、ひたすら立川待ちをするしかないんですよねぇ…笑

ほんといい店舗ですよね、立川(●´ω`●)

【No.6】森山 雷大(上板橋本店)

…はじめに、とてつもなく”重要なこと”を書いておきます。
このランキング、そもそもTOP3は早い段階で決まっていました

特に森山さんは今回1位の方と超デッドヒートで、僕も1週間で渋谷店と●●店を3往復して「ブレ待ち」していたほどに、ギリギリまで迷ってました…

ですが、一気にランクダウンして6位となりました。

そもそも総合ランキングでも神セブンに入るレベルにまで仕上がっていた森山さんのゴモミがなぜこうなってしまったのか!?

…さすがにココでは詳しい事情は書けませんが、極めてシンプルに言うと上板橋本店に異動となってしまったことが原因です。

…これ以上は書けません(´;ω;`)
察してください(´;ω;`)

当初の予定通り森山副店長を1位か2位か、どちらかにして記事を書いてしまおうと思っていたのですが、このブログ・この記事を読んで実際に足を運ぶ方のことを考えると今現在がどうなのかということを最重要視して書くべきだろうとの結論に至りました。

正直申しまして倉井部長も本店の洗礼を思いっきり浴びまくってますし、実にセンシティブで難しい問題です…
中本の「本店」なのに…(´・ω・`)

さて、マイナスなことばかり書いておりますが、森山さんのゴモミは十分すぎるほどに美味しいんです!!

渋谷では「コクがあってこってりで、パンチのある筋肉質ゴモミ」でしたが、スタイルがガラッと変わりまして、「あっさりさっぱり・箱入りお嬢様風ゴモミ」になりました。

(↑これ絶対、当を得た表現だと思うw)

他のメニューで例えるならばサッポロ味噌ラーメン風のゴモミなので、初心者でも優しく美味しく召し上がることができると思います♪

また、当然ながら森山副店長は「麺神」としての腕は全く錆び付いておらず、冷やし麺のウマさにおいては他の追随を全く許しません。

2020年も「麺ランキング」では1人だけダントツにぶち抜けての第1位です。

本店に行かれる方は森山副店長の「冷やし麺」にもぜひ、ご注目ください♪

2020年版・麺神に最も近づいたスタッフ

1年前に書いた冷し味噌やさいランキング記事(Link)において、むしろ本編よりも話題になってしまっていたモノがありました。。。

それは「麺神」の項。

記事を書いてから冷やし系の注文が増えただけでなく、ジロジロと見られることが急増した!!!!
と聞いています笑

そんな「麺神・森山副店長(上板橋)」に最も近づいたスタッフとして、2020年版のMVPを紹介します。

【要注目!!】豊永さん(渋谷店)

「麺ランキング」なんてものを某ガ●チが書いてしまったせいで森山副店長のみならず、渋谷全体のハードルが爆上がりしてしまった冷やし麺。

しかもその麺神・森山雷大が異動となってしまったではあーりませんか!!

とはいえアレを機に森山副店長がスタッフ全員に熱烈仕込みを行った結果、結局渋谷麺はレベル高杉さんになっております。

杉林主任、早川さんもかなりのハイレベルですが、個人的に注目しているのは「豊永さん」です!

まず、爽やか好青年なところですね。
実にいいですね。
(全く関係ない)

そもそも豊永さんは接客が素晴らしいなぁ、という印象を持っていました。
いつもお客様の方を見ているし、
「何かお困りですか?」
と尋ねている彼の姿を何度も見ています。

そんな豊永さんがシメる麺なので、とっても”お客様目線だなぁ…”と感じます。
まず、早い!
そして、美味しい!
さらに、2億Vスマイル!!

自分が提供した麺だからなのか、その後もよく”視ている”ように思うんですよねぇ。
しかもすっばらすぃ笑顔で(* ̄∇ ̄)

完全に想像の域を出ませんが、量によってやり方を変えているような気がするんですよね…
それをやっているのは知る限りごくわずか。

たぶん教わってやっているんじゃないんだろうなぁ…笑

渋谷店の冷やし麺はハズレが少ないですが、早川さんとスギちゃん、そして豊永さんが麺場に居るときはぜひぜひジックリ見てみてくださいっ♪

しかし豊永さん、あれで大学生かぁ…
立派だなぁ…
(おっさん発言)

【要注目!!!】日高 健太(西池袋店・チーフ)

某常連さんと某店舗の店長さんから熱烈に勧められて食べてみたら本当にめちゃめちゃ美味しかったハナシ、する?
(もうしてる)

「誰に冷し麺を習ったんですか!?」

と聞いてみたところ
「新宿店のスタッフさんはもちろん、近藤店長・波多江副店長、みなさんのよいところを盗んでます!」

とおっしゃっていました。
ふふふ…なぜこんなに美味しいか、わかりました。
ワタクシわかっちゃいましたよ!

昨年の麺特集でも書かせていただいた”アノ人”に似てるんですねコレ。

…「名出しNG&Blogで褒めるのNG」を言い渡されてしまったので、伏字で書きます><

「草加店の”あ”から始まって”い”で終わるスタッフさん」にそっくりなんです!!
※ちゃんと名前は伏せました><;;;;

草加の麺場の女性に似てるところは「締め具合」。
難易度の高い”麺硬め”でこそめっちゃ”映える”という素晴らしい麺。
スープの美味しさを2倍にも3倍にも高めてくれる素晴らしい麺。
さすが城北高校出身だ!!
(全く関係ない)

何度か、、、いや、何度も書いてますが冷しメニューは麺が本当に大事なのだと思わされます。

麺をサーっと流れ作業でやっちゃってる店舗も多い中、麺にも気合いと愛を込めてくださるのは本当に嬉しいですね。

【準・麺神】山内 洋輔(高田馬場店・副店長)

わざわざ1年ぶりに「麺特集」組んでまで紹介したかったのは、タガタメ、って、”彼”のため!!
山内洋輔の麺を紹介せずにいられなかったからです!

もうね、1人2人とかだったらいいですよ?
なんと5名もの常連の方から
「麺は山内さんの麺がイイ!」
「山内副店長の麺が美味しい!」
と意見をいただきした。

実際草加店時代から何度も山内さんの麺を食べていますが、最近は特に素晴らしいです。

【1】硬さが常にちょうどいい
→森山さんと同じく、麺場の状態によって”微妙に”茹で時間を変えているらしいです。同じ「大沸騰している鍋」でも微妙に温度違いますもんね。そこを高い精度で見極めるのはすごいです…

【2】食べ始めから最後の一口まで常に瑞々しい
…なのにお皿の底には水が残らない(!!)

【此処が神ポイント!!】麺が一口大になって口に運ばれてくるw
この項目3については正直森山さんをも凌駕しています。むしろ全店で唯一の恐ろしいスキルなんです。

それは…

「(なぜか)麺に箸を入れてからそのままあげたらちょうど良い一口分だけ取り分けられる」


↑何をいってるかわからないですよね。
そうですよね。

もうね、3つ目はもう本当に凄すぎて、わけがわからないよ・・・
実際にこれが起こっちゃうから恐ろしい。

わんこそばとか素麺とか、ちょうど一口分に分けられてるじゃないですか?あれがなぜか中本の冷やし麺で実際に為されちゃうんですよね。普通に盛られてるのに。
もう本当にわけがわからないよ・・・

山内さんにこの件を聞いてみたら

山内洋輔

あ、そうなんですね笑 知らなかったです笑
でも…心当たりはありますね!
もしかしたらあのやり方のおかげで「そうなってる」んじゃないかな、っていう。
企業秘密ですけどね!笑ここにテキストを入力

とのこと。
もうそれでいいです。美味しいからw

あの神冷やし麺が難易度の高い「麺硬め」で安定して出てくるんです。
もはや神です。神。
ほんとすごい。
森山さん危ないですよこれは!!笑

ちなみに高田馬場店では「すごいよマサルさん現象」が起こってます。
山内副店長だけでなく、マサルさんの麺もすんごいレベル高いんです。
麺プロになる予感がぷんぷん漂ってるので、高田馬場店の麺場にもぜひ注目してみてください(●´ω`●)

日高チーフ、真庭さん、杉林主任、そしてマサルさん、、、
まだまだ冷やし麺界には猛者がたくさんいらっしゃいます。

今後も”冷やし麺バトル”から目が離せません!

gatti

麺特集書いてから調理場だけでなく、麺場まで注目が集まるようになりましたね笑
そちらにもスポットライトが当たるのはいいことだと思います(* ̄∇ ̄)

◆あとがき

まず始めに、まさかの前後編になってしまい、誠に申し訳ございません。

今回は一記事で終わらせようと、なるべくコメントもサラッと書こうとしてたんですよね。
23人くらい紹介させていただきたかったところを、それも半分くらいに削ったっていう。

…それがご覧の有り様だよ!!!笑

注目度も記事を書くたびに、特集を重ねるたびに、どんどん高まっているようで、その度に非常に多くのアクセスをいただいております。

嬉しい反面、なかなかにプレッシャーも大きいもんで笑

五目味噌と味噌卵麺は2000杯くらい食べてますが、味やレシピがどんどん変わっているので、そのときどきによってコメントや評価も変わります。
そこが面白いんですよね。難しいんですけど。

なんか終わりみたいになってますけど、まだ前編でしたねこれw
振り返りは後編の方でするとしましょうか(* ̄∇ ̄)

そうそう、もう一点だけ!

本店を思いっきりディスってるように見えているかもしれませんが、「今の良さ」も勿論あります。
それだけは伝えておかないと…笑

・割と静か
・清潔
・安全(これは最近ニュースにもなりましたし、非常にタイムリーですね…)
・調理場の真ん前でも”咽せづらい”

特に強調したいのが最後のところ。

調理場で作りモノを作っているときって、店舗とメニューによってはめっちゃめちゃ煙くなりますよね笑
煙以外のナニカで咳が止まらなくなったり、なんてこともw

これは換気の問題もありますが、割とガチでツラくなるとき、ありますよね!?ね!?

今の上板橋本店ではこれがほとんどないので、そこは素晴らしいと思います。
味とトレードオフになってますけど。

時代に合わせて変わっていく、という点は素晴らしいですし、その変化を恐れないところは中本の良さだとも思います。

と、フォローしてみます笑

てな感じで後編(完結篇)をお楽しみに♪

ここまで読んでいただき、ありがとうございました(●´ω`●)ノシ

※完結篇を公開いたしました。
続きは↓からお願いいたします。

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